ホーム > 万が一に備えて > こんなに違う世界の医療費と医療事情
東京海上日動「海外旅行保険」

こんなに違う世界の医療費と医療事情

シンガポール(シンガポール)

救急車
(電話番号・
電話料金等)
TEL:公共 995(緊急の場合)
TEL:公共 1777(緊急でない場合)
薬の入手方法
医師の処方箋が必要
病院の部屋代
(1日あたり)
(薬代、X線代、検査費は
含まれない)
公立病院
個室 約34,400円
セミ個室 約20,700円
一般病棟 約21,700円
I.C.U./C.C.U. 約60,300円
私立病院
個室 約46,500円
セミ個室 約23,700円
一般病棟 約19,200円
I.C.U./C.C.U. 約57,700円
入院保証金
公立病院 必要(約402,500円~約643,900円)
私立病院 必要(約241,500円~約482,900円)
手術費
  虫垂炎 アキレス腱断裂
公立病院 約337,500円 約506,600円
私立病院 約633,200円 約1,139,800円
入院期間
(平均)
3日 3~4日
外来
初診料
胃腸炎
公立病院 約7,600円
私立病院 約10,500円
当地から
日本への移送費
約2,012,300円~約2,414,700円
(ストレッチャー使用、定期便利用、付き添い医師1名、看護師1名)
備考
●移送費は利用する航空会社および、時期により異なる。
●病院の設備、医療レベルは日本と同等。唯一の問題はコミュニケーションといわれている(大病院では日本語を話すスタッフも若干いる)。
●政府系の公立病院は日本と同様に費用が一括請求されることが多い。しかし、私立の場合は、診察料、医師への手数料、検査費用、施設使用料などバラバラに請求されることがある。
●外国人(日本人を含む)にはシンガポールの医療費補助制度が適用されない、そのため、公立病院では入院費用見積のほぼ全額をデポジットとして請求される。その分、私立病院と異なり入院保証金が高くなっている。
| 東京海上日動海外旅行保険インターネット契約サービスのトップページに戻る | 万が一に備えて | 安心のサービス内容 | 保険料例 |
| 補償内容 | お申し込み | 会社案内 | 勧誘方針 | プライバシーポリシー | 留学保険 | 長期海外旅行保険

お問い合わせ先・取扱代理店:株式会社ライフケア 〒141-0021東京都品川区上大崎3-9-20-303
TEL:03−6277−2547 FAX:03−6277−2548
引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社