旅先での事故や病気、ケガほど心細いものはありません。症状を細かく説明できる語学力はなく、現地の医療事情などもほとんどわからない・・・。
これでは、緊急事態に対処することはできません。
東京海上日動ではこのような万が一の事態に備えて「海外旅行保険」をご用意しております。年々多様化する海外旅行のスタイルに合わせ、海外旅行保険の補償やサービスも拡大しています。
では、具体的にどのようなものに保険金が支払われているのか、データを元に見ていきましょう。
2010年度版東京海上日動火災保険株式会社発行「世界の医療と安全」より
保険金支払い件数は年間約19万件
増える中高年の旅行中の事故・病気
アクティブな中高年の旅行が増え、世界各地へ積極的に出かけています。法務省「出入国管理統計」では2008年度の海外旅行者における50歳以上の割合は35.50%となっています。しかし、中高年の旅行が加速するとともに、事故や病気などのトラブルに遭う数も増加しているのが現状です。
保険金支払いの大半が疾病治療費用
東京海上日動が2008年度に保険金を支払った件数を項目別に見ると、半数以上(71.2%)を疾病治療が占めています。海外旅行の際には、衛生、飲食物、服装などに十分注意して健康に気を配りましょう。
保険金支払いの約55%がアジア旅行
2008年度の保険金支払件数を事故地別に見た場合、アジアが54.9%と最も高く、次いで北米(9.5%)、ヨーロッパ(9.1%)の順となっています。また、出発前や帰国後、日本でトラブルが発生した人の割合も5.8%でした。海外旅行保険は自宅出発前に事前に加入しておくと、家を出てから空港に到着するまでに発生した事故も補償されます。
利用率トップは多用途の「通訳」
情勢反映し「日本語FAXニュース」需要も多数
「トラベルプロテクト」*は、保険関連や緊急時以外でもサポートを行う東京海上日動独自のサービスですが、2008年4月から2009年3月までの利用率トップは「電話による通訳」で、全体の34.7%を占めています。買い物やホテルなどでの質問など緊急時以外にも活用できるため、利用範囲が広いことが人気の理由のようです。2位は「緊急時の現金手配」サービス(17.7%)で、3位は「滞在先のホテル等への日本語FAXニュースの配信」サービス(12.2%)、4位は「メッセージの伝言」サービス(10.2%)となっています。
*本サービスは「3ヶ月までの保険期間」かつ「セットプランでのご契約」の海外旅行保険をご契約いただいたお客様にご提供しております。

